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最終面接における面接対策  <転職コラムVol.065>

こんにちは キャリアコンサルタントの種市です。
今回は1次面接を通過して最終面接の対策について。

❚ 中途採用における最終面接

複数の選考フローがある場合、
1次面接ではスキルチェック、採用ポジションに求められる事ができるかを確認、
1次で得た情報を基に、最終面接ではポジションが上の方が面接官となり“うちの会社で永く活躍できるか”を確認する事が一般的です。
新卒採用と異なり、中途採用はより確実性が求められるためです。

 

❚ これまでの事と、これからについての質問

ただ実際に「永く活躍できる人材」を見極める質問は意外と難しかったりします。
これまで私が面接に同席する中で聞いた質問の中で、なるほどと思った質問をご紹介します。


「これまでで一番熱量高く打ち込んだ仕事の話しを教えて下さい」
この質問からは、どんな時にモチベーションが上がり、その時どんな役割だったかを確認できます。
しかも繕う事もできないので相手を知る事のできる質問だと思います。


「将来どうなりたいですか」
この質問は実際されると「御社では」と、面接官に好かれようと擦り寄った回答をする人が多いと感じています。
しかし面接官が聞きたいのはおべっかではなく、アナタが将来どうしたいかを聞きたいので、回答がズレると噛み合わなくなります。最悪の場合、コミュニケーションが取れない人、もしくは本心が分からない人であるとのであるとの印象まで与えて、選考に大きな影響が出てしまうかもしれません。

この質問には抽象的でも構わないので、自分が今後目指す姿が相手に伝わる形で伝えられるとベストです。
普段あまり考えない項目だったりするので、考えておかないとチグハグな回答になってしまいそうですね。

 

❚ これまでのキャリアの棚卸しが大事

前述の質問のように採用側が確認したい事は「整合性」が大きいと思います。
過去の意思決定と現在、そしてこれから目指すところに整合性がつき、それと募集ポジションを重ねると
「この人は永く活躍できる」という印象に繋がります。
そう考えると最終面接対策としてキャリアの棚卸しをしておく事が重要になってきます。

上記のように、キーとなる質問の答えはもちろんですが、大前提として面接も会話となるので相手の話をしっかり聞いて的確に応答できるかが、大事な要素となります。

 

この記事を書いたコンサルタント:種市   一仁(Taneichi  Kazuyoshi)
   





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