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面接対策 一次面接編:「最後に質問ありますか?」の模範回答とは <転職コラム Vol.030>

こんにちはコンサルタントの種市です。
今回は一次面接の質問について。
おそらくほぼ全ての面接において
終わりかけに「最後に質問はありますか」と聞かれます。
質問をしても「他に質問はありますか」と聞かれます。
果たしてどういった質問をするのがよいのでしょうか。

色んな観点がありますが、今回は内定獲得の為と捉えて下さい。

❚ 聞きたい事を聞く

もちろん「質問ありますか」と聞かれていますので
聞きたい質問をすることは間違いではありません。
しかし多くの場合、採用面接(特に一次面接)は企業側に主導権があります。
面接がうまくいっていても最後の質問で印象悪くしたら勿体ないですよね。





❚ 一般的にNGとされる質問

お金・時間に関する質問、内定前提に聞こえる質問は初回面接ではNGとされています。
企業側は仕事や会社に興味のある人材を欲しいと考えています。
すごく良い雰囲気で進んでいても
最後の質問で年収や何時に帰れるかばかり聞かれると面接官も冷めちゃいますよね。
一次面接は初めて会う第三者同士です。
印象を良くするために時間を使った方が得かと思います。

当然、お金と時間の話は転職先を決める上で重要です。
問題はいつ聞くのか。
初対面ではなく、内定を貰ってから聞いたり、
エージェント利用の場合は、デリケートな質問はエージェントに託した方が無難かと思います。





❚ 聞いて欲しそうな事を聞く

個人的にお勧めなのは聞きたい事を聞くよりも、
相手が聞いてほしそう、話したそうな事を聞く、
つまり質問の項目ですら、アピールに繋げる事ができるのです。
具体的には「入社後、すぐに貢献できる仕事やプロジェクトはありますか」
など意欲・志望度を感じる質問をすると、面接官も意気揚々とお話ししてくれるケースがあります。
質問項目に関わらず、面接官が熱量高く話している際はポイントが高いと捉えて間違いないです。

その他留意することとして
・面接官の職種を把握する。人事担当と社長では聞くべき質問が変わります。
・「何を聞きたいか」明確に聞く。何を聞きたいか不明な質問は逆にマイナス印象を与えます。
質問に対して有効回答が得られない場合は面接がうまくいってないケースが多いです。
ちょっと書ききれないので更に詳しい事は弊社で行っている面接対策の際にお伝えします。

 

この記事を書いた人:種市 一仁(Taneichi Kazuyoshi)