【2年連続受賞】約8,400名から日本一のヘッドハンターを選出する、ビズリーチ主催【JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2025】にてコンサルタント 内田 康太が地域活性化部門を受賞しました！

お知らせ 2025年6月12日(木)

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」が主催する、日本一のヘッドハンターを表彰する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2025」にて、静岡県・愛知県へのU・Iターン転職に特化した転職支援会社「株式会社リンク・アンビション」のコンサルタント 内田 康太が「地⽅企業への転職⽀援で最も優れた結果を残したヘッドハンターに贈られる「地域活性化部⾨」を受賞いたしました。

本賞は2024年度にヘッドハンタースコアが総合的に上位であり、かつそのなかでも地方求人案件で実績を残したヘッドハンターを表彰するものであり、受賞は昨年に続き2年連続となります。

「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」は、ビズリーチに登録する8,400名以上（2025年3月末時点）のヘッドハンターの中から、成約数や成約年収、面談満足度などの6項目で構成される ヘッドハンタースコアをもとに、総合的に優秀な結果を残したヘッドハンターに贈られます。
17回目の発表となる今回では、全14部門で総勢14名が表彰されました。

内田 康太が受賞した「地域活性化部門」は「ヘッドハンタースコアが総合的に上位であり、かつそのなかでも地⽅求⼈案件で実績を残したヘッドハンター」に贈られる賞となります。

■内田 康太のコメント

昨年に引き続き、今年も約8,400名以上ものヘッドハンターの中から「JAPAN HEADHUNTER AWARDS　2025　地域活性化部門」を受賞できたことを本当に光栄に思います。

私は、地域に特化したヘッドハンターとして、静岡県へのU・Iターン転職を積極的に支援しております。静岡県は首都圏に比べると、企業数や求人数が少ないのは確かです。しかし、これまで培ってきた県内企業の経営層とのネットワークを活かし、希少性の高いハイクラス・ミドルクラスのポジションを創出することこそ、地方への転職が必ずしもキャリアダウンにならないことを証明する、私たちだからこそできる解決策だと考えています。

地方移住の常識を覆し、自由なキャリアを選択していただけるように、今後も、求職者の皆さんや、静岡県の企業と真摯に向き合っていきます。
静岡での転職でしたら、是非ご相談ください。


内田 康太（Uchida Kouta）

■株式会社リンク・アンビションについて

株式会社リンク・アンビションは、「暮らしたい場所で思いきり働く」をテーマに、静岡県・愛知県へのUターン・Iターン転職に特化した転職支援会社です。

私たちは、都市部で培われた経験やスキルを活かし、地方企業の成長を牽引する人材の流入こそが、地域活性化の大きな原動力になると考えています。

そのため、全国で活躍する皆さまにとって、地方でのキャリア形成が「妥協」ではなく「前向きな挑戦」となるよう、地方でのやりがいある仕事や、新たな可能性に挑戦できるポジションの創出に力を入れてきました。実際に、首都圏などで第一線を走ってきた方が、今では地域の経営者の右腕や新規事業のリーダーとして活躍し、地元企業の変革を支えています。

その中で、このたびの「地域活性化部門」2年連続MVPという素晴らしい賞をいただけたこと は、大変嬉しく、地方に新しい価値をもたらす人材の流れを生み出してきた結果だと自負しています。今後も、静岡県での"Uターン・Iターン転職ならリンク・アンビション"と信頼いただけるよう、唯一無二のマッチングを実現してまいります。


静岡県・愛知県での転職をお考えでしたら、ぜひご相談ください。
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