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J2・J3百年構想リーグ開幕戦、藤枝MYFCと「槙野旋風」

こんにちは、株式会社リンク・アンビションのキャリアコンサルタント 池戸です。



 

2025年シーズンの開幕時にもレポートをさせていただきましたが、今年も藤枝MYFCの開幕戦に行ってきました。
(2025年5月 【藤枝市】J2 藤枝MYFCの開幕戦にいってきました

2026年、J2・J3の「百年構想リーグ(地域に根ざしたスポーツクラブを目指す構想)」の開幕戦。
藤枝MYFCにとって、今年はこれまでの歴史を塗り替えるような「特別な1年」になる予感が漂っています。
その最大の理由は、言うまでもなく槙野智章新監督の就任です。


「槙野インパクト」と地域の期待


槙野監督の就任はとてもインパクトがありました。県内のスポーツ番組でも、藤枝MYFCが取り上げられる時間は格段に増え、クラブの知名度もあがっている印象。しかし、話題性だけで終わらせないのが今年のMYFCです。
この就任に際しプロモーションにも力を入れており、藤枝駅に設置された「槙野監督の名刺」を自由に剥がして持ち帰れるキャンペーンでは、用意された3,000枚がわずか15分でなくなりました。こうした事態は、ファンの熱量を可視化させました。

その結果は、ホーム開幕戦の入場者数という「数字」に如実に表れています。
2016年:1,620人(J3時代)
2026年:7,678人


注目すべきは、2年前のバックスタンド完成時のようにチケットを安価に配布するのではなく、純粋な「期待感」でこれだけの観衆を集めたことです。10年で観客数が約5倍に成長したという事実は、一過性のブームではなく、藤枝という街にクラブが根付いた証拠と言えるでしょう。


開幕戦当日の様子


2月8日、対FC岐阜戦。日本中に寒波が押し寄せたこの日、藤枝でも珍しく風花(というより雪)が舞っていました。
スタジアムの光景で印象的だったのは、ホーム側の熱気です。メインゲートには入場まで30分以上かかる長蛇の列ができ、スタンドは空席が目立たないほど。特に目立ったのがご家族連れの多さです。私自身、子どもの保育園の友だちに偶然会うなど、スタジアムが単なる競技場ではなく”地域のお祭り”のような役割を果たしていることを肌で感じました。



※入場特典のブランケット。この日の極寒の中でとてもありがたかった

そんな寒空の下、昨年から引き続き応援マネージャーを務める静岡発のアイドルグループ「fishbowl」が圧巻のパフォーマンスを披露。音楽プロデューサー・ヤマモトショウ氏の楽曲が響き渡り、会場のボルテージを上げてくれます。
そして選手紹介。一番の拍手と歓声が沸き起こったのは、やはり槙野監督でした。



試合は0-2と悔しい敗戦。しかし、U-23日本代表にも選ばれた永野修都選手の躍動や、静岡学園出身の浅倉廉選手の卓越した技術には、負け試合の悔しさを上回る「ワクワク感」がありました。

成長を共に楽しむクラブ


静岡県内には、清水エスパルスやジュビロ磐田といった歴史ある人気クラブがあります。それらのクラブも素晴らしいですが、藤枝MYFCの魅力は「クラブが地域に根付き、成長していくプロセスをリアルタイムで体感できること」にあると感じました。
「エスパルスやジュビロがあるから、この街に転職したい」という理由は、我々もご相談を受けるケースも多く、立派なU・Iターン動機のひとつとなっています。それと同じように、「槙野監督率いるMYFCが街を変えていく様子を、当事者として楽しみたい」という理由で藤枝・志太榛原エリアを選ぶ。そんな人の支援をさせていただくのが今から楽しみです。

藤枝MYFCという「街の象徴」をフックに、私たちはこれからもこの地域の転職・採用を熱く支援していきたいと思います。静岡県へのUターンやIターンに少しでも関心がありましたら、現実的か、非現実的かなどを判断するための確かな情報収集が大切です。

地元静岡に暮らすコンサルタントとして、地域の特性や、転職後の生活イメージなどもお答えできますので、まずはお気軽にご相談ください。
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池戸 岳

この記事を書いたコンサルタント

池戸 岳

IKEDO GAKU

AREA:静岡

今すぐ転職したいという相談から、中長期でのキャリア相談まで幅広くお受けしております。静岡県内の自治体が主催する移住イベントにて、移住後のキャリア紹介や個別相談もおこなっているので、U・Iターンに関するご相談も遠慮なくお問合せください。