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おすすめクラフトビール&ジン/地元のスピリット(情熱)を味わう 【静岡県東部エリア編】

こんにちは。
リージョナルキャリア静岡(運営:株式会社リンク・アンビション) スタッフの大塚です。

近年、クラフトビールなどのオリジナルドリンクが飲めるブルワリーやイベント、フェアなどが急増しています。国内のビール・発泡醸造所数は、2019年度(422社)から3年後の2022年度には200社以上増えたそうです。(参考:日本経済新聞 2024年4月18日)
新しいクラフトビールブランドを耳にすることも増えており、新しいカルチャーの発展を身近に感じています。かくいう私もそのカルチャーを楽しんでいるひとり。

今回は静岡県東部のクラフトビール、クラフトジンのブランドをひとつずつご紹介し、魅力をお伝えしたいと思います!


静岡県のクラフトビール事情


富士山の伏流水など、豊富な水資源に恵まれている静岡県。


調べたところ、なんとクラフトビール醸造所は20か所以上(全国4位)、ウイスキー蒸留所は3か所(全国1位)と全国でもトップクラスの醸造所、蒸留所の数を誇り、オリジナルのお酒をつくる場として醸造家に選ばれている地のようです。
(参照:静岡クラフトビール&ウイスキーフェア実行委員会 静岡県ブルワリー&蒸溜所マップHP)


また、温暖な気候と自然が豊富な静岡には高品質な農作物も多く、地元農作物をビールの原料に活かしたものも数々誕生しているようです。


東部のおすすめクラフトビール『Baird Beer(ベアードビール)』/沼津市



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(写真:すべて筆者撮影)

 


2000年に創立した静岡県沼津市のクラフトビール会社❝ベアード ブルーイング❞によるクラフトビール。

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特徴はホールフラワーホップ(生ホップ)を使用したスパイシーでフルーティーな味と香りのビール。
個人的には「クラフトビール」という言葉よりも先に、20年ほど前から地元でこのブルワリーの名を知っていました。

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窓からは、沼津港を見ることができます。

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店内もいい雰囲気。

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ビールの種類も豊富です。

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タップルームは、誕生の地でもある沼津港市場前の「沼津フィッシュマーケット」(静岡県沼津市)から始まり、東京(中目黒、原宿、高田馬場、吉祥寺)、神奈川県横浜市、静岡県(静岡市、伊豆市、三島市)、大阪府大阪市、長野県北安曇郡・・・と複数ありますし、スーパーマーケットなどにも缶ビールが流通していることもあります。


ビールフェスへの出店も。

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(三島市立公園 楽寿園)

 


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(静岡クラフトビール&ウイスキーフェア2024)

また、おすすめしたいのは、伊豆市にあるキャンプベアード。
(〒410-2515 静岡県伊豆市大平1052-1)

醸造工場に併設したタップルーム&キャンプ場があるんです。


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醸造工場。
予約をすれば工場見学も可能。

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中にはタップルームがあります。


キャンプしながら、途中でタップルームへビールを飲みに行く・・・といった感じで、普通のキャンプとはまた違った楽しみ方ができます。


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常時20種類以上の生ビールの取り揃え。


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キャンプに来て生ビール飲めるとか最高ですよね。

 


修善寺にあるので近くの修善寺温泉へ入った後、タップルームへ行くのもいいプランかもしれません。
お風呂上りの缶ビールが大好きな方は、❝ 修善寺の温泉上がりのクラフト生ビール ❞ という贅沢体験が可能です笑

 


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バンド演奏などイベントが行われたりすることもあるそう。

こちらが、キャンプ場。
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修善寺の自然の中で悠々と過ごせます。

 


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こちらは去年撮影した写真です。
キャンプチェアをリクライニングして、みんなで流れ星を見つけて夏の夜を楽しみました。

 


東部のおすすめクラフトジン 世界金賞『Water Dragon Spirits(ウォータードラゴンスピリッツ)』(三島市)市


国内にはモルトウイスキー(スコットランドの代表的なウイスキー)の蒸留所が多くありますが、こちらは、国内でも希少な、アメリカ由来のバーボンスタイルウイスキーの製造販売を行うWhiskey&Co.株式会社。


クラフトジンや焼酎の製造もおこなっており、
世界を変える30歳未満30人の日本人の表彰する『
Forbes 30 under 30』に蒸留家として初めて選出された山口歩夢さんがジンの製造責任者として関わっています。


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蒸留所が三島大社の近くにあります。
(静岡県三島市大社町18-5)

 


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ウイスキー蒸留所「Distillery Water Dragon」を見学することができます。(事前予約制)

ウイスキーの原料や作り方について蒸留所を見学しながら詳しく解説してくれます。

 


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おいしい水の街に工場をつくると決めて探した結果、三島の地を選んだということでした。
このオリジナルの機械も、地元三島のメーカーが製作したそうです。

 


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アメリカンホワイトオークの樽を輸入して貯蔵しているそうです。
見学後には、蒸留所併設のバー「Water Gate」で、オリジナルクラフトジンや樽詰前の原酒のテイスティングもできました。

 


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2023年に発売したばかりの『Water Dragon Spirits(ウォータードラゴンスピリッツ)』というクラフトジンが、先日、世界三大酒類コンペティションと言われる「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2024」(アメリカ)で、最高金賞の"DOUBLE GOLD"を受賞したそうです。

さらに、「第18回 フェミナリーズ世界ワインコンクール 2024」(フランス)においても金賞。



ウイスキーの購入権とその製造過程への参画権などを特典とするトークンの販売を行うなど、戦略が最新鋭で、今後も目が離せません。


また、ウィスキーはまとまったスペースで醸成させることが一般的ですが、こちらの蒸留所では「ウィスキーの眠るまち・三島」という合言葉のもと、あえて三島市内各所の空きスペースを活用して醸成させています。

こうした取り組みを通して、三島市の新しい魅力が世に発信されるのは、地元民としてとても嬉しく思います。
三嶋大社へ行った帰りには、ぜひ蒸留所併設のバー「Water Gate」へ、寄ってみてください。


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建物の横にバーへ続く入口があり、「青」の電球がオープン、「赤」の電球がクローズのサインだそうです。

 


静岡県東部にはほかにもマイクロブルワリー(小規模ビール醸造所)など魅力的な醸造所、蒸留所などがありますので、また今後も紹介していければと思います!