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【駿東郡清水町】大河ドラマ『鎌倉殿の13人』源頼朝と義経の対面石

こんにちは、リージョナルキャリア静岡(運営:株式会社リンク・アンビション)スタッフ 大塚です。

2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も、早いもので第9回の放送が終わりました。

今回放送のラストで
源頼朝と義経が熱い抱擁をしていたあの感動のシーン・・・
実は、そのふたりが対面したと言われる「八幡神社」は静岡県駿東郡清水町にあります。



放送の最後に縁の地を紹介する『紀行』のコーナーでも紹介されていましたが、
今回、放送直前にその場所を訪れてきました。



道路沿いに、「頼朝 義経兄弟 八幡神社 対面石」という看板が出ているのですぐにわかります。





中鳥居を入って進み、参拝した後、
境内の一番奥まで進むと対面石がありました。

治承4年(1180年)10月。今から842年前。
関東・伊豆を平定した頼朝が、富士川合戦時に八幡を本陣とした際、
奥州から挙兵支援のために駆けつけた義経と対面したときに
兄弟が腰かけたと言われるふたつの石です。
ここで源氏再興の苦心を語り合いながら、昔の話をし懐旧の涙にくれたと言われます。





「紀行」コーナーでは、「頼朝と共に平家打倒を目指す義経。
この黄瀬川の地から、歴史の表舞台に登場します。」と紹介されていました。

見るのに時間もかからない、
近所にひとつはあるような こじんまりとした神社ですが
ここで日本の歴史にとって大切な1つのシーンが
実際に繰り広げられていたのかと思うと胸が熱くなります。

また、対面石のそばには 立派な柿の木があります。



これは、兄弟が対面した際、頼朝が食べようとした柿の実が渋柿だったため、
ねじって捨てたところから芽が出て成長したと言うエピソードが残っています。
ねじり絡み合っていることから、地元ではねじり柿と呼ばれているそうです。

 

静岡東部では、このように源頼朝や北条氏の縁の地が各地にあります。
その地を実際に訪れた直後に放送を見ると
「この場所で、本当に起きた出来事なんだ」ということを実感し、
今回のようにその場所を訪れて知るエピソードなどがあると
歴史上の人物や、出来事も身近に感じることができます。
一層楽しめると思うので、
実際に歴史が動いた地を巡りながらの大河ドラマ鑑賞、おすすめです。

 

八幡神社
■所在地:〒411-0906 静岡県駿東郡清水町八幡39
■駐車場:通りに面した小径を入ったところにある中鳥居前にあり
■アクセス:JR三島駅、JR沼津駅より共にバスで15分「国立病院入口」下車