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肩の力を抜いて楽しむ、静岡郊外の一軒家ライフ 【リージョナルライフ/静岡暮らしVol.010】

こんにちは、コンサルタントの溝口です。

日頃、面談をしていると「静岡に移住をしたら家を建てて暮らしたい」と仰る方とたくさんお会いします。
いろいろな考え方がありますが、個人的には大賛成!
そんなわけで、今日はちょっとプライベートな話題ですが、静岡県郊外の一軒家で暮らす我が家の日常と、この暮らしで良かったなぁと思うことをお伝えできればと思います。
あくまでも個人的な感想がメインですので、気軽な気持ちでお読みください。

◆ 家を建てる前のこと

仕事も今とは違いますが、生活も賃貸マンションに住み全国を転々としていました。
マンションは便利だし、賃貸住宅はその時々のライフスタイルや嗜好に合わせて、住まいを変えられる柔軟さが魅力だと感じていました。
が、いずれは庭のある一軒家を建て、のびのびとした環境で子育てをしたり、自分たちも暮らしていきたいね、という妻の声に押され、住宅展示場に行ったのがそもそものはじまりです。
私もなんだかんだとその気になってしまい、笑
一念発起して家を建て、静岡暮らし、富士暮らしをスタートさせました。




(アウトドア好きな我が家は、木をたっぷりと感じられる家にしました。)


(奪い合いになるハンモック。家の中はまだまだ作りこんでいく途中。)

◆ 庭のある生活

この暮らしで良かったなぁ、と感じる瞬間はたびたびありますが、その一つが庭で過ごしてる時でしょうか。
外構をお願いした植物屋さんにいろいろな木や花を入れてもらいましたが、自分たちでもアジサイを追加したり、プランターでは子供と一緒に初心者向けの野菜を育成中。
小学校に通う子供達を見送った頃、エンジンがかかり始める末っ子(2歳)を、外に連れ出し、一緒に水やりをするのが日課です。
ホースの水を追って走り回るので、芝生に水をまき終わった頃には服はびしょびしょ。
そんな子供の服を脱がせて、デッキでコーヒーを飲んだりする一連の流れが、ふと、いい時間だなぁと思います。

休日には、庭で子供と遊んだり、BBQをしたり、少しだけDIYも。
これからの季節は流しそうめんや、プールで遊んだり、家の脇を流れる水路でタニシを取ったり、アゲハ蝶の幼虫を捕まえたり、庭もそうですが、家周辺だけでもかなり楽しめている感じがします。


(大人もなかなか盛り上がる流しそうめん、ホームセンターの格安材料で組み立てています)


(片方の庭にはドライガーデン。アガベには子株がたくさんできました。)


(剪定した庭の植物はドライフラワーに。きれいにならないものもあって、まだまだ試行錯誤中です)

今回コラムを書くのにあたって調べてみたのですが、東京都は郊外でも平均坪単価が100~200万円、富士市は20~25万円。
首都圏と比較して土地の価格が圧倒的に違うので、広めの土地がたくさん売りに出ており、価格面でも、数の面でも購入しやすい環境だと言えるでしょう。

◆ 緩くつながるご近所づきあい

個人的な主観ですが、ご近所づきあいは心地よいと感じています。
近所のおばあちゃんが畑の野菜をおすそ分けしてくれるので、お返しに焼いたパンを持って行ったり。
基本、我が家は、来るもの拒まず。
先ほどのように庭やウッドデッキに出ていると、色々な人に話しかけられたりもします。
大抵のきっかけは、子供のことか、植物のことか、家のこと。
そんな感じで、緩やかに緩やかに、知り合いが増えてきました。
子供達の友達もフラッと家にやってきて遊んでいきます。
地域の活動は、春に水路の清掃をする、春堀(はるぼり)等ありますが、それも年に1度。
普段遊ばせてもらっているので、多少は恩返ししないとという感じです。
その他、回覧板や子供会などが日常的にありますが、このあたりは、静岡県内でも都会へ行けばプライバシーが重視される傾向にあり、もっと自然に近い方へ行くと、より結びつきが強くなるようですね。


(いただいた大量の梅で、漬け込み中の梅シロップと梅酒)

今は新型コロナの影響でそうもいかないのですが、この家を拠点にして、しばらくは海に山に祭りに、静岡を満喫していきます。
そしていつか子供達が大きくなり、独立していっても、みんなが戻って来て集まれる"家"であればいいなと思っています。


(田子の浦みなと公園からの気持ちの良い海!反対側は富士山です。)

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この記事を書いたコンサルタント 溝口 拓(Mizoguchi  Taku)