転職コラム&ブログ

転職における給与水準について <転職コラムVol.052>

こんにちはキャリアコンサルタントの種市です。
今回は転職する上では大事な給与水準・相場について。


❚ 給与の決まり方

企業が中途採用における給与をどう決定するか、大きくは即戦力度合いが関係してきます。
職種経験の有り/無し、業界経験の有り/無し、これを四象限にして決まる事が多いです。
当然有り/有りであればスライドもしくは給与アップが狙えますし、チャレンジングな転職ほど下がる割合が大きいと捉えて下さい。また職種経験としては無しでも、例えば営業先の業界知識が活用できるなど職務内容により活かせる部分がでてきますので職務経歴書を詳しく記載すると経験の活かし方が見えてきます。





❚ 欲しいポジションであれば求人の年収レンジを超える

求人票の給与に~○○万円となっていて上限が希望に満たない場合でも上限を超える提示をされる事もあります。
最近の流行りのDX推進など企業として急務であるポジションであったり、採用部署直求人案件などバリューを検討できる方とやり取りしていれば上限年収を超える検討もできます。
この辺は企業によるので担当コンサルに相談してみるといいかもしれません。





❚ 給与で転職先は決めない方が良い理由

転職理由が給与が問題だった場合は良いですが、それ以外の転職理由、例えば仕事内容や人間関係だとしたら
給与で転職先を決めると早期退職の可能性がでてきます。
転職活動時に複数内定を頂き条件面に心躍る気持ちはよく理解できますが、落ち着いてそもそもの転職理由が解決できるのかを検討しないと、入社後に別の課題がでてくるためです。



給与が高い事はもちろん良い事だと思います。
ただすぐに飛びつくのではなく、そもそもの転職理由・生涯賃金・転職先でのキャリアが死なないか等、先々を検討して決定されることもお勧めします。





この記事を書いたコンサルタント:種市 一仁(Taneichi Kazuyoshi)






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