転職コラム&ブログ

「地域に貢献できる仕事」を考える  <転職コラムVol.047>

こんにちは。コンサルタントの溝口です。

UIターン希望の方とお話していると
「地域活性化に携わりたい」、「地元に貢献したい」とお伺いすることがあります。
せっかく静岡に移住するのなら、と頭のどこかで考える方も多いのではないでしょうか。
何と言っても私がそうだったので、今回は自分自身のことを振り返りつつ、
「地域に貢献できる仕事」について考えてみたいと思います。


私が地域活性化に興味を持った理由


 

そもそも、なぜ私が地域活性化に興味を持ったのか。
それは、前職で様々な地域に赴任したことがベースになっています。

前職では、飲食情報サイトを運営するぐるなびで営業を行っておりました。
食を切り口に地域のキーマンと話をし、
飲食店や生産者や自治体の方と一緒に地域を盛り上げていく仕事は、大変でしたがとても充実感がありました。
静岡に移住を決め、転職活動を始めた際も、そんな仕事ができたらと頭に浮かんだのです。
さて。地域に貢献できる仕事とは何だろうか、自分はどうやったらそれに携わることができるのだろうか。
考えてみれば漠然としたテーマです。
求人情報を見てもよくわからず、市役所の採用資料にも目を通したりしていました。




アプローチの仕方と企業の考え方



考えていく中でわかってきたのは、
地域に貢献できる仕事といっても、まちづくりや都市開発に限らず、切り口は幅広いということです。
例えば、地域の内側から「ヒト・モノ・コト」を育てる仕事もあれば、
地域の外側へ地域の魅力を発信していく仕事もあります。
さらにどんな企業でも事業を伸ばすことで地域経済の発展に貢献しているとも言えるのです。
大切なのは、地域活性化、地域貢献を考える上で、
どんなアプローチが自分の志向や経験に合っているのかを考えることです。
また、事業だけでなく、企業理念や経営者の考えが、地域貢献をどう捉えているのかも重要です。
地域貢献を大切にしている企業であれば、
同じ価値観で働く仲間がいて、日々の業務がそれに繋がっていないように思えても、
自分自身が「地域に貢献したい」という意識を持ち続ければ、
いずれ地域活性化や地域貢献に直結するような仕事に携われるチャンスが来るはずです。




私は、転職エージェントという仕事を選びました。
人材紹介を通じて地場企業の支援ができ、
仕事紹介を通じてUIターンを含む転職希望者の支援ができると考えたからです。
弊社が運営するリージョナルキャリアのコンセプトは「暮らしたいところで思い切り働く」で、
日々の仕事が地域の発展に貢献できると考えている先輩社員が多いことも決め手になりました。
自分自身の仕事はまだまだ、貢献には程遠いと感じていますが、少しずつでも力になれたらと思っております。



静岡県に本社を置き、静岡愛知に拠点を構える弊社では、
日々多くの経営者や企業の方とお会いしています。
人材採用の話に留まらず、どのようなビジョンを持っているか、
それこそ地域貢献についてどのように考えているのか、
生で見て聞いて感じたことを皆様にご紹介できることも強みの一つだと思っております。


ぜひお気軽にご相談下さい。



この記事を書いたコンサルタント:溝口  拓(Mizoguchi Taku)