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年収300~800万円!?求人(求人票)の年収表記について <静岡・愛知の転職コラム Vol.024>

こんにちは コンサルタントの種市です。
今回は求人の年収表記について。

求人を検索していると年収レンジの幅の広い求人を見かける事があると思います。

例えば
・年収300~ 800万円
・年収400~1000万円 など

「自分の転職後の年収はどの程度になるのか。」
「年収300万円の方から年収800万円の方まで同じ仕事をするのか。」
わかりづらいという印象を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

こういった求人はどう判断すればよいのでしょうか。
まずは何故そうなってしまうかを解説します。

■ 募集ターゲットの幅が広すぎる

例えばメンバークラス、年収400万円程度の人員の欠員募集だとして
前任と同程度のキャリアの方を採用ターゲットとした場合に
本来は「年収400万円」と表記になりますが、
実際、募集側(企業)としては「未経験で素地があるだけも良いかなー」とか
「今後部署拡大も考えているので経験豊富な人もありかなー」
などとなってくると年収の表記はドンドン広がっていきます。

 

■ 他に考えられる理由

他に考えられる理由として
・表記年収が初年度年収ではない ※弊社の求人案件の表示は全て初年度年収です
・良い人がいた場合に逃したくないので、高い年収も表記しておきたい  など

年収のレンジが広いと信用性が低くなり応募もしにくくなるので
基本的には企業からヒアリングする我々の工夫が必要となります。
弊社では、幅広いターゲットを募集したい、というニーズに対しては
一つのポジションで若手向け、ベテラン向けに2種類に分けるなど対策をしています。

年収レンジが広い求人には何かしら理由がある筈なので
担当コンサルタントに聞いてみると募集背景の理解も深まり、良い情報収集となります。





この記事を書いた人:リージョナルスタイル認定コンサルタント 種市 一仁(Taneichi Kazuyoshi)