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退職金制度の有無・重要性について <静岡・愛知の転職コラム Vol.018>

こんにちはコンサルタントの種市です。

今回は退職金制度について。
応募企業の選定をしていく中で「退職金制度があるかは重視したい」という方に
多くは無いものの、定期的にお会いします。
退職金制度を重視する方の気持ちは分かります。
安心感もありますしね。
ただそれを固定概念でもってしまうと、
制度が無い会社=良くない会社、と応募先から自動で除外してしまいます。
果たして、それだけで応募先から除外してよいのでしょうか。
ある理由から是非検討いただきたいと思います。

1従業員が1企業に在籍する期間の変化

その昔は終身雇用で1社でキャリアを終える事もありましたが、
業績不振によるリストラや、キャリアに対する考えの変化により
1従業員が1企業に在籍する期間は昔より格段に短くなってきています。
それは希望しての転職もあれば、転職せざるを得ないパターンもあります。
結局、自分だけではコントロールできない時代となっているので
退職金制度を優先したが、結局適用になる前に転職することもあります。


「次で最後の転職にしたい」という声もよく聞きますが
上述の通り、最後の転職かどうかは自分でコントロールできない時代になっているので
年を重ねていくほど、キャリアが化石にならない事が重要となっています。

今回このテーマを書いている事には理由があります。
実際に、退職金制度を重視していた求職者の方から、
数年後に再度転職の相談をいただく事が多いと感じているからです。
もちろん福利厚生として退職金制度は従業員にとってメリットはあります。
しかし+αとして捉える方が良いのかもしれません。


 
   
今回のコラムを書いたコンサルタント:種市 一仁
(プロフィールは以下参考サイトURLをご覧ください。)