富士山と駿河湾を背に走る贅沢。静岡で無理なく続けるランニング習慣と「静岡マラソン」
コンサルタント 溝口静岡県の暮らし・制度
2026年2月25日(水)
こんにちは、リージョナルキャリア静岡(運営:株式会社リンク・アンビション)コンサルタントの溝口です。
忙しい毎日でもコンディションを整えるために、日々の運動を習慣にしている方は多いのではないでしょうか。私自身、今年から走り始めたばかりのランニング初心者ですが、走ってみると、、、やっぱりいいですね。
体力づくりはもちろんなのですが、睡眠の質も良くなり、20分、30分と無心で走っていると頭がリセットされ、「ととのう」効果を実感しています。
そこで今回は、静岡ならではのランニングコースと、私が2年後のフルマラソン完走を目指している「静岡マラソン」についてご紹介します。
東京都心では信号待ちや人混みを避けてコースを選ぶ必要がありますが、静岡には、一歩外へ出れば心身をニュートラルに戻せる贅沢なランニング環境が整っています。

田子の浦みなと公園遊歩道コース(富士市)
富士川河口から田子の浦港まで、海沿いの平坦な舗装路をノンストップで走れるコースです。
魅力はなんといっても富士山、駿河湾、そして海岸線が織りなすパノラマビュー。山頂から駿河湾まで稜線がすべて見渡せるため、ここからの富士山は本当に雄大です。
駿河湾には桜えびやしらす漁を行う船が浮かび、週末には空にモーターパラグライダーを楽しむ人達の姿も。
コースは片道約8㎞ですが、250mごとに距離標があるため、その日の目的や体調に合わせて距離を調整しやすいのも利点です。
富士市在住の私にとっては定番ですが、静岡市でも静岡市でも安倍川河口から久能方面にかけて、同様の海沿いコースを楽しむことができます。
駿府城外周コース(静岡市)
徳川家康ゆかりの「駿府城」の外周は約1.6km。お堀や石垣、櫓(やぐら)といった歴史的な景観と、四季折々の自然を感じながら走れる人気のコースです。道はフラットで、ランニング前後に公園内の芝生でストレッチを行うのも一案です。静岡市の中心市街地でありながら、周辺は官公庁や学校が多く、非常に落ち着いた雰囲気の中で集中して走ることができます。

(灯篭などもある家康公の散歩道)

(東海道中膝栗毛の弥次喜多さんの脇を抜け)

(ランニング後は芝生の上でストレッチ。ぼんやり見えているのは家康公の像)

(早咲きの桜の向こうに、おいしそうな静岡おでん、、、)
このエリアで活用したいのが、着替えやシャワーが可能な「ラン&リフレッシュステーション」です。リーズナブルな価格で利用でき、併設されたカフェのバナナスムージーは、ランニング後の身体に心地よく染み渡ります。仕事終わりにそのまま「走る時間」へ、そして上質なリカバリーへと移行できるスムーズな動線は、時間を有効に使いたい方にとって大きなメリットとなるはずです。

(完熟バナナスムージー。シャワーを浴びて、おしゃれなテラスでリフレッシュ。)
静岡マラソンについて

毎年3月(2026年は3月8日開催予定)に開催される「静岡マラソン」は、県外からも多くのランナーが集まる大会です。私も2年後にフルマラソン走破で狙っています。富士山や駿河湾を望む美しい景色、浅間神社、駿府城、久能山東照宮などの歴史的な街並み、そして高低差の少ない平坦なコースが特徴で、初心者でも完走しやすく、記録を狙いやすい大会として知られています。
また、静岡マラソンならではの楽しみが、地域色豊かなエイドステーションです。最高の旬を迎える久能の石垣いちご、安倍川もち、静岡おでん、もつカレー、追分羊羹など、静岡の食の魅力を味わいながら走ることができます。
フルマラソン(約12,000人参加)のほか、約11.6kmのファンランや親子ランなどもあり、家族で地域の活気を感じることができます。
おわりに
UIターン転職を考える上で、働く環境だけでなく、自分自身のコンディションを整えやすいかどうかも大切な要素です。静岡には、日常の中で無理なく運動を習慣化できる環境があります。移動や混雑に左右されず、自分のペースで身体を整えることができることは、長期的に安定したパフォーマンスを発揮するための基盤にもなります。静岡での暮らしは、仕事と自己管理を両立したい方にとって、現実的で持続可能な選択肢の一つになると感じました。
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この記事を書いたコンサルタント
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