【静岡移住】サッカー王国で「第二の青春」を。親子で熱くなる週末の過ごし方
コンサルタント 伊藤静岡県の暮らし・制度
2026年2月11日(水)
こんにちは。リンク・アンビション キャリアコンサルタントの伊藤です。
静岡県で子育てをしてきましたが、我が家の一人息子も昨年大学に進学し、親としては少し一息ついたところです。
弊社のコンサルタントには、まだまだ子育て真っただ中のメンバーも多く、社内では子供の習い事の話題になることも少なくありません。 今回はその中でも、静岡県ならではの文化とも言える「サッカー」について書いてみようと思います。

静岡県に根付く「サッカー文化」と子供の成長
静岡県では、サッカーは単なる習い事を超えた、ひとつの地域文化として深く根付いています。現在の親世代は、まさに高校サッカーやJリーグ開幕に熱中していた世代。そのため、我が子にもサッカーを勧めるご家庭が非常に多いのが特徴です。
サッカーは団体競技ですので、仲間と協力することや、「仲間に勝ちたい」「相手に勝ちたい」といった競争心を鍛えるうえでとても良い競技です。
また、持久力、瞬発力、跳躍力と、体幹をはじめとする様々な神経を刺激することで、基礎体力の向上が期待できます。 さらに、挨拶や整理整頓、自ら考えて動くといった社会性も、スポーツを通じて自然と身に着けることができます。
指導歴現場で感じる「保護者の熱量」
実は私自身、20年近く地元のサッカークラブで小学生の育成に関わらせていただいています。 指導現場で近年強く感じるのは、保護者の方々の熱いサポートです。
高学年になるとほぼ毎週末に試合があり、様々な大会に参加します。保護者の皆様はお弁当を用意し、夏の暑い日も、冬の寒い日もグラウンドに駆けつけ、子供たちのプレーに声援を送ってくれています。
保護者の方と話をする機会も多いのですが、送迎や食事の準備などに負担を感じる場面もあるそうです。
しかし、それ以上に「楽しそうにチームメイトとボールを追う姿」を見られることが喜びであり、ある保護者の方はこう仰っていました。
「わが子のサッカーを応援していると、自分たちも第二の青春を過ごせているようです」
勝ったときは子供と一緒に喜び、負けて悔し涙を流す子供を見てそっと寄り添う。そんな姿を見ていると、指導者としても非常に温かい気持ちになります。
また、同じ熱量でチームを応援する保護者同志のつながりや、苦楽を共にした他のお子さまの成長も自分の子のように感じたり、そんな「仕事以外のコミュニティ」が自然に形成されるのも、この土地ならではの良さだと感じます。
地域スポーツを支える静岡企業の力
静岡県内には、小学生年代だけで330ものクラブチームや少年団があります。 特筆すべきは、これら子供たちの活動を、県内の優良企業がスポンサーとして力強くバックアップしている点です。
例えば、小学生年代の県内トップリーグである「Sリーグ」。 このリーグは、静岡市に本社を構える産業用ロボットメーカーの株式会社アイエイアイ(IAI)がスポンサーとして大会をサポートしています。
また、6年生にとって県内最大の大会の一つである「NTTカップ」は、NTT西日本静岡支店がサポート。NTTグループの通信技術を用いて、全試合をAIカメラで配信するという先進的な取り組みも行われています。
中学生年代に目を向けると、袋井市に本社を構える総合物流企業、遠州トラック株式会社が冠スポンサーを務める大会もあります。
このように、未来を担う子供たちがスポーツに打ち込める環境は、地域を愛する様々な企業の協賛によって守られています。ビジネスの視点で見ても、地域社会への貢献活動(CSR)に積極的な企業が多いことは、静岡県の経済基盤の安定や、企業の精神性の高さを示していると言えるでしょう。
週末は子供と共に成長するライフスタイルを
平日は皆様、お仕事で多忙な日々を過ごされていると思います。
しかし、このように静岡には週末にお子様の成⻑を間近で楽しみながら、家族ぐるみで応援に熱くなれる環境があります。
仕事のキャリアだけでなく、親としての「第二の青春」も楽しめる。そんな静岡での生活は、ワークライフバランスを重視したい方にとって、とてもおすすめできるライフスタイルです。
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この記事を書いたコンサルタント
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